やっぱ、寒波きた!

「数年に一度の非常に強い寒気」と気象関係者らが注意喚起する中、北海道内で今季初めてマイナス30℃を下回ったそうです(喜茂別、-31.3℃)。その2018年1月25日、苫小牧市の最低気温はマイナス18℃以下になりました。夕べは寝る前から冷えてましたもん。やはり、暖かいままの冬では済まなかったか…。

マイナス16.7℃だった前日の朝、数軒隣の交差点で交通事故が発生したようです。ミニパトが現場に来ていて、左側フェンダー付近が壊れたミニバンがトラックに乗せられ、運ばれて行きました。

朝、除雪したとき、圧雪の表面ツルツル路面に、つぶつぶサラサラの雪が5センチほど積もっていたので、非常に滑りやすい状態でした。昼ごろ車で外出した家人が、踏み切りでブレーキから変な音がして止まれず、そのまま通過したと話していました。「変な音」は、単にABS(アンチロックブレーキ)が働いただけでしょうが、思いがけず滑ってしまったということでしょう。近所の交差点事故も、もしかするとそんな状態だったのかな。

この交差点は、私が知っているだけでも2年ほどの間に4件、出会い頭の衝突事故が起こっている「魔の交差点」なのです。住宅街で交通量が多いわけでもなく、見通しが悪いわけでもありません。一方が優先道路で、舗装面にはそれと分かる白線が引かれています(雪道では白線が見えませんケド…)。雪のない時期に3件と今回の雪道1件ですから、路面のせいだけではない、事故を誘発しやすい何かがあるような気がしてなりません。角のお宅では、事故車が庭に飛び込むなど何度も被害を受けており、本当に気の毒です。事故防止策として、まずは「止まれ」の一時停止標識の設置でしょう。

)同じ交差点での事故、2016年10月、やぶ悟空撮影

交通事故は他人事ではありません。私自身も加齢による不安全要素の増加を何とか抑え込んで、加害者にならないために日頃から穏やかな気持ちと交通状況の先読み、そして防衛運転を意識してはいるのですが…。最終的には「運転しないことが一番安全」と言われるようになるのでしょうね。

※ 冒頭の写真は、やっとソリ遊びができるぐらい積もった近所の公園、2018年1月25日、やぶ悟空撮影