日の出、6時前に

きのう3月7日から、苫小牧の日の出が6時前に、日の入りが5時半過ぎになりました。つまり、昼間の時間が11時間半を超えたわけです。昼間がいちばん短い冬至は2か月半前の12月22日で、9時間をほんの少し超えた程度でしたから、ずいぶん日が長くなったものです。でも、3月に入ってもまだ寒さは続いています。(時刻は「ke!san」で調べました)

ところで、日の出、日の入りの定義をクイズなどで聞かれると、「太陽の上辺が水平線に一致するとき」が答えですね。でも、この定義は折々に変化してきたことを国立天文台暦計算室で初めて知りました。フランスでは今も「上辺」ではなく「太陽の中心」としているそうで、国際的に統一されていないことに驚きです。確かに「中心」とした方が合理的なような気はします。

北国に暮らす人々にとって冬の太陽エネルギーはとても嬉しいものです。朝日が車のフロントガラスの霜を溶かし、日中には庭の雪を減らしてくれます。氷点下での散歩でさえ、太陽の日差しを浴びれば汗をかいて気持ちのいいものです。

我が家の窓辺のシクラメンも、ふんだんな日差しで暑がっているかもしれません。

)夕日のロケットすべり台、2017年3月、やぶ悟空撮影