2019日食、苫小牧

きょう2019年1月6日は、日本全国で部分日食を観測できる日です。晴れれば…ですが。苫小牧でも午前中の少しの時間、見ることができました。

部分日食とは、地球上から見て、月が太陽の手前を横切るタイミングで太陽の一部が隠される現象です。眼を痛めないように太陽の形を安全に見るのは難しいので、鏡に反射させて天井に写すことにしました。

普通の平面鏡では上手くいきませんでしたが、裏面にひっくり返してみるとオッケー! 凹面鏡だといいようです。くっきりシャープではありませんが、太陽の欠けを見るだけなら大丈夫です。

(↑)窓越しに凹面鏡で太陽の光を反射させ…

(↑)天井の白い壁紙に写った太陽を撮影

国立天文台の部分日食(2019年1月)のwebサイトによれば、いちばん大きく欠けるのは札幌で10時13分過ぎとのこと。

念のため、苫小牧の緯度経度で計算しても以下のとおり、ほぼ同じでした。

我が家で撮影できたのは11時少し前ですから、食の最大を過ぎて太陽が復活していくところだったんですね。晴れたし運が良かったと考えましょう。ことしもプラス思考で…。

※ 冒頭の写真は、10時54分の部分日食、やぶ悟空撮影

コメント

  1. イカゴロ より:

    やぶ悟空さんを今までヒコーキ屋さんと思っていましたが、調布飛行場側の国立天文台にも出向勤務経験ある天文学者さんのようですネ。そう云えば、天文台側のJAXAも昔は航空宇宙技術研究所だったので、ヒコーキと宇宙は同レベルの原点感覚かもしれません。

    • やぶ悟空 やぶ悟空 より:

      天文や宇宙はまったく素人ですが、ロケットや人工衛星の軌道なんかは面白そうで興味を持っています。ただ、スペースデブリ(宇宙ごみ)が増えるような実験や宇宙活動には大反対です。