翼端に注目!

7月28日の滝川スカイパークに並べられたグライダーです。この日は「サマースカイフェスタ2019」、興味深いイベントや機体が多かったのですが、今回はウィングレット写真集にしました。

JA21GK、PZL-Swidnik PW-5 Smyk

ウィングレットなしのポーランド製PW-5

JA2427、Schempp-Hirth Discus

これ、ウィングレットって言うのかなぁ?

JA3280、Schempp-Hirth Discus

美しいカーブで、きれいな翼端渦ができそう?

JA2419、Schempp-Hirth Janus CM

それらしい、はっきりしたウィングレットが付いたモーターグライダー「ヤヌス

JA20DC、Schempp-Hirth Discus CS

もう少し大きめのウィングレット。抗力低減効果でしょうね。

JA28DH、Alexander Schleicher ASW 28-18E

さらに大きくしたウィングレット

JA2544、Marganski MDM-1 Fox

番外編:曲技用グライダー「FOX」の翼端にはウィングレットではなく、スモーク発生装置が…。

▲格納庫内に保管されていた翼端

Wikipedia「ウィングレット」によれば、「大型機の翼端渦を減少あるいは発生方向を上方に移動させることで空気抵抗(誘導抗力)を減らし、結果として燃費を向上させる効果がある」とのこと。グライダーの場合は、燃費はともかく抵抗軽減効果をねらっているんでしょうが、さまざまな形状を眼にすると、どうやらそれだけでもなさそうな気がしました。

※ 写真はすべて、2019年7月28日、やぶ悟空撮影

コメント

  1. アバター AMIGO より:

    各種ウイングレットがならんだ珍しい写真ですね。
    最近の機種でウイングレットになっていない機種あるのかな?

    • やぶ悟空 やぶ悟空 より:

      イマドキの新型機には翼端に何らかの工夫があるのがフツーになっているのかもしれませんね。