(↑)2月の苫小牧川
インター工事現場のタヌキに引き続き、苫小牧で身近に見られる野生をもう少し紹介しましょう。
苫小牧川、2月
(↑)ハクチョウは市の鳥。苫小牧といえば「ラムサール条約登録湿地」ウトナイ湖が有名で鳥の数も種類も多いのですが、冬の苫小牧川も個人的に好きです。
(↑)苫小牧川に集まるハクチョウ、背後に2頭のエゾシカを見つけられるかな?
(↑)エゾシカには必ず出会えます。冬季保証!
(↑)ここ立ち入り禁止なの?エゾシカの若いオス
(↑)サギも常駐してますので、だまされないように!
(↑)Z首
高丘森林公園、4月
(↑)春、ハクチョウは北を目指す
(↑)まだ色のない森に、蛍光イエローの福寿草
(↑)これも野生の運命か、エゾシカ
(↑)リズミカルな音に見上げると、アカゲラが
(↑)逆光で見せたくないのか、クマゲラの赤頭巾
(↑)春真っ先に花を咲かせる樹木、ナニワズの星が輝き、…
(↑)コケも光り、…
(↑)池の畔ではカモが日なたぼっこ
(↑)タヌキも顔を出して
(↑)また、タヌキ!
(↑)苫小牧川でエゾシカと対面。よっ、久しぶり。
(↑)次々と現れ、川を渡る
(↑)土手に整列。番号!イチ、ニッ、サン、シッ、ゴ、ロクッ、あれっ?
(↑)渡りそびれた警戒心の強い「ナナ」番。
残念ながら、ヒグマの写真はまだ撮れていません。不用意に出くわすと恐いので…。そろそろダニの時期だし、藪に入るのは避けようと思っています。