苫中インターに架ける橋

== 1 からのつづき ==

いよいよ今夜です。心配した台風の影響もなく、条件は良さそう。クレーンも夕日を浴びて武者震いしているようです。

重い橋を吊り上げるには、倒れないようバランスをとるため反対側に重りを吊るアームが必要です。そのためV字型になっています。クレーンの回転にあわせて重りも移動できるよう、タイヤが付いています。

-+-+-+-

そして夜。この工事に合わせて22時から高速道路が通行止にされ、作業が始まりました。

▲ 22時57分、橋が吊り上げられています。

▲ 22時59分、クレーンが回転し始めました。

▲ 23時04分、橋が高速道路上にせり出していきます。

▲ 23時09分、反対側まで伸びました。

▲ 23時12分、高速道路上で作業員が見守っています。

▲ 23時15分、橋がゆっくりと下ろされていきます。

▲ 23時35分、この位置で固定されそうです。仕事早いな。

-+-+-+-

そして、よく朝…

橋はしっかり架かっていました。

高速道路の通行止は、予定より早く解除されたようです。

▲ 北海道の大動脈、道央自動車道に苫小牧中央インターチェンジ、建設中

工事はひとつの大きな山場を越え、関係の皆さんもひと安心でしょう。2020年度の開通を目指し、今後もどうぞ無事故でご活躍ください。

※ 写真はすべて、2019年9月、やぶ悟空撮影

※ こちらの関連記事もご覧ください。