エアドゥ初号機、引退

AIR DOのボーイング767-300ERJA98ADが 2021年1月20日に退役となりました。新千歳で追ったその姿を紹介します。


▲ 最終フライトを前に滑走路01Rに着陸、11時40分。


▲ スポットに向かう。

現在の「エア・ドゥ」の前身である北海道国際航空(株)が設立されたのが1996年11月。この機体JA98ADが米国から空輸され、初めて日本に降り立ったのは1998年6月23日のことでした。その年の12月に就航して以来22年間、北海道を中心に働いた初号機です。


▲ ラストフライトは羽田行ADO20便


▲ 見送られて出発、12時30分。


▲ 馴染みの千歳タワーにも別れを告げて…


▲ いつもの滑走路01Lにラインナップ


▲ 12時40分、離陸


▲ サヨナラを告げる衝突防止灯の光…

▲ Flightradar24

22年間、おつかれさまでした。

※ 写真は、2021年1月17日および20日、やぶ悟空撮影

コメント

  1. イカゴロ より:

    こんな記事を見つけました。既にチェック済かもしれませんが念の為にリンクを貼っておきます。最近のCAB予備品証明制度の廃止やENGのTBO時間表記の取止めなど、この記事関連とは関係ないかもしれませんが、CABのこの辺の動きとともに少々気にはなりますネ。
    https://toyokeizai.net/articles/-/414631

    • やぶ悟空 より:

      航空機リサイクルの記事、教えていただきありがとうございます。政府専用機を落札したときは驚きましたが、本格的な事業の準備を着々と進めているようで、国内でも大きな変化が起きそうな気がしました。福島空港とは、いいところに目を付けたと思います。
      AIRDO初号機は「航空機の墓場」ともいわれる米国ニューメキシコ州のロズウェル・インターナショナル・エアセンターに落ち着いたとのこと。続いてJA01HDも到着したそうです。まだ使えるのに…コロナ禍の悲哀ですね。